まずは、テレビの結線から ― 2018年04月01日 00:13
リフォームネタに戻ります。
テレビが見られないと困るので、真っ先に結線をしました。
テレビが見られないと困るので、真っ先に結線をしました。
ぐちゃぐちゃなコードを束ねるのにいつも使うのが、これ。
今回は、内径9mm と15mmのものを用意しました。
コードをきれいにまとめながら、クルクルと巻いていきます。
本数が多いので、15mmのものを使います。
ACコードは1本だけですが、保護のために9mmの方を巻きます。
こちらも巻き終わりました。
アームを動かしてもコードに無理な力がかからないようビニタイで縛り、
完了です。
反対側から見ると、こんな感じ。
反対側から見ると、こんな感じ。
コード類は、この穴からどこへ行くのでしょうか……
壁の内側を通って、下のガラス扉の収納部に来て、
HDDレコーダーや、録画用HDD、テレビコンセントにつながっています。
壁を二重構造にし、内側にコード類を通して結線できるようにしてあるのです。
このあたりには結構こだわって、テレビボードを設計してもらいました。
このあたりには結構こだわって、テレビボードを設計してもらいました。
PCもセット完了 ― 2018年04月03日 22:32
ハブは、Corega製 ― 2018年04月05日 00:18
今まで BUFFALO や エレコムのハブを自宅でも勤務先でも使ってきましたが、だいたい5年ぐらいで壊れていましたね。
完全に通信ができなくなったり、速度低下のボトルネックになっていたり。
一般用のハブは、はっきり言って消耗品です。
そこで、業務用として定評のある Corega を導入しました。
設定用のディップスイッチが付いていますが、
よく分からないので初期設定のまま使うことにします。
たぶん通風のためだと思いますが、置く向きにも制限があります。
この向きなら、大丈夫。
業務用で信頼性抜群のハブですね。
以前、アライドテレシスのブランドで販売されていましたが、
会社合併により Corega ブランドとなったようです。
Corega社HPより-------------------------------
株式会社コレガは、2009年7月1日(水)をもちましてアライドテレシス株式会社と合併することとなりました。
合併後は、アライドテレシス株式会社 コレガ事業部として、コレガブランドの商品展開および販売を従来どおり継続し、さらに国内中小規模市場を対象にしたSMB(Small Medium Business)市場向けにコレガブランドを強化してまいります。
今後とも、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
ほかにも、無償永久保証をうたうNETGEARのハブがありますが、どう見ても普通のハブですね。電源は内蔵ではないし、電源アダプタは保証対象外です。
無償永久保証ということは、壊れたら修理か新品交換を無償でやってくれるわけですが、壊れたら業務が止まってしまうので、壊れないことが第一です。
なので、NETGEARは却下しました。
PCのスピーカー買換 ― 2018年04月07日 06:06
スピーカーは JBL に ― 2018年04月09日 00:10
PCのスピーカーとして、
USB DAC内蔵バスパワードスピーカー、JBL Pebbles をかいました。
USB DAC内蔵バスパワードスピーカー、JBL Pebbles をかいました。
PCのUSB端子に挿すだけで、ACアダプターは不要です。
ヨドバシ・ドット・コムで、
¥5,850-還元ポイント585 = 実質¥5,265 でした。
ユニークな形ですね。「カタツムリ」のようです。
JBLといえば、オーディオファンによく知られたブランドです。
USBコードは、右スピーカーの底面に、
左右をつなぐコードは左スピーカーの底面に収納されています。
つなぐと、こんな感じですね。
結構おしゃれなデザインで、リビングにぴったりです。
右スピーカーの真ん中の円盤を、押すと電源スイッチ、
くるくる回すと音量調整です。
くるくる回すと、画面左上にインジケーターが現れます。
肝心の音質ですが、なかなかいいですね。
値段だけのことはあります。
値段だけのことはあります。
何よりも気に入ったのが、音量調整の方法。
アナログ的ですが、サッと調整できてとても便利です。
アナログ的ですが、サッと調整できてとても便利です。
そして、USB1本だけで接続でき電源が不要な点もgoodです。
このデザインがOKなら、お薦めの一品ですね。
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