IMPREZA の、うらやましいところ ― 2019年03月24日 00:08
今回買い換えた SUBARU IMPREZA は、
2012年に買った私のレガシィと比べて、安全性能が飛躍的に向上しています。
そこで、「うらやましいなぁ」と感ずるものを挙げてみました。
2012年に買った私のレガシィと比べて、安全性能が飛躍的に向上しています。
そこで、「うらやましいなぁ」と感ずるものを挙げてみました。
① アイサイト Ver.3
「ぶつからない車」「ついていく車」の中心となるものです。
写真は、アイサイト関連のステアリングスイッチ。
私の車は、Ver.2。
Ver.3に比べて、クルーズコントロールの制御がなめらかになったり、車線中央維持装置が付いたりと、うらやましい限りです。
② サイドビューモニター
左のドアミラーにカメラが仕組んであって、死角になる車両左側前方を映すものです。
左のドアミラーにカメラが仕組んであって、死角になる車両左側前方を映すものです。
バックをするとき、自動で映し出されます。
停車や前進時も、ステアリングのスイッチ操作で映し出すことができます。
③ AT誤発進抑制制御 & AT誤後進抑制制御、
後退速度リミッター、後退時ブレーキアシストなど
これらは特に年齢を重ねたドライバーには必須アイテムですね。
7年間の進化は素晴らしいものです。
レガシィは今年の車検も通してまだ乗り続けるつもりです。
次の買い換えはいつになるか分かりませんが、さらなる進化を期待したいところです。
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