インパクトドライバ マキタ TD172DZ 購入2021年04月02日 07:56

マキタの充電式ドライバドリル DF484D 1台で、穴開けからネジ締めまでやっていました。
 
 
たとえば、下穴開けとネジ締めを繰り返したい場合、そのつどビットを付け替えなければならず、とても面倒で非効率な状況が続いていました。
 
 
そこで、インパクトドライバ TD172DZ を購入し、2台態勢で作業が進められるようにしました。
 
 
どうせ買うなら最新機種をと、今年1月に発売されたものを購入しました。
TD171の後継機になります。
 
 
実際2台で作業を進めてみると、何と便利なことか。
ビット取り替えの手間がぐんと減り、効率も上がりました。
 
そして何より、ストレスが激減しました。
  

4月の玄関2021年04月04日 01:13

いつもは花以外のものも飾ってある我が家の玄関。壁にもプレートがかけてあります。
 
今回の花は大きく広がっているので、すべて取り払い花だけにして撮影しました。
 

 
すっきりした玄関も、なかなか良いものです。
  

Braun Mini M-1000 を買った2021年04月07日 09:17

旅行用のシェーバーにと、ブラウン ミニ M-1000 を購入しました。
 
価格.com 最安で¥5,610 ですね。
(Amazonでは、M-1001 として販売されており、価格.com より安くなっています。)
  
 
かなりコンパクトで、カバンに入れてもじゃまになりません。
 
 
キャップが深いので、持ち運び中にキャップが外れてしまうこともありません。

  
刃は、網刃1枚と、くせヒゲトリマーの組み合わせです。
  
  
くせヒゲトリマーは周囲が白い樹脂でできており、剃るときに樹脂部分が肌に当たると「ゴリッ」と痛いです。

これは、要改善点ですね。

刃は、このように外れます。
 
 
電源ボタンはキャップで隠れるようになっており、持ち運び中に電源が入ってしまうこともありません。
 
 
これは、ふだん家で使っているブラウン3シリーズ。
 
 
網刃は2枚でくせヒゲトリマーを挟むようになっているため、「ゴリッ」はありません。
 
 
こちらは、以前旅行用に持ち歩いていた、Panasonic ES-RS10。
 
 
乾電池仕様なので、海外旅行では面倒がなく重宝していました。
 
 
網刃は大きなものが1枚。
 
 
剃り味はそれなりで、何回も往復させないときれいに剃れません。
また、本体が軽いので振動が手に伝わりやすいのもマイナスポイントでした。
 
でも、¥1,500 ぐらいで買えてしまうので、価格的には魅力ですね。
  
  
3機種の剃り味を比較すると、当然ながらこうなります。
 
 

もう少し細かく言うと、
ES-RS10 M-1000 << 3シリーズ
となります。
 
 
M-1000 はブラウン製なので期待していてのですが、激安のES-RS10 に近い剃り味です。ちょっとがっかりでしたね。
  
  
最後に、M-1000 取説の一部です。
 
 
  

SONY からの誕生日プレゼント2021年04月10日 00:12

毎年もらえる、ソニーからのバースデープレゼント。
 
 
今年もソニーストアへ行き、受け取ってきました。
シンプルなカップですが、温かみがあって好きですね。
 
ソニーのミラーレス一眼αシリーズを使うようになってから、カメラボディやレンズを買いそろえていくうちに、ソニー製品が増えていきました。
 
ノートPCも、VAIOですし。
 
ソニー製品を買うだけではだめで、「MY SONY」にログインして製品登録をしないとバースデープレゼントはもらえません。
 

誕生日ディナー2021年04月12日 12:56

前回に続いて、また誕生日ネタです。

誕生日がうれしくなる年齢でもないのですが、私の誕生日に合わせてイタリアンのコース料理を食べに行きました。
  
愛知県産赤鶏のスペシャリティコース ¥5,000(税・サービス料込)です。
 
前菜は、パルマ産プロシュート(パルミジャーノチーズと共に)
ずいぶんな量ですが、これで1人分です。
 
 
ちなみに、プロシュートと生ハムの違いは、燻製をするかしないかという点にあります。
塩漬けした豚肉を低温で燻製したものが生ハム、燻製せずに長期間熟成・乾燥させたものがプロシュートだそうです。
プロシュートは加熱しない分、肉の旨味と食感が残るとか。
 
 
続いて、スパゲティ。 鶏とエンドウ豆のラグーソース。
 
 
そして、イカスミを練り込んだラザニア魚介のソース。
 
 
ワイングラスが並んで、利き酒状態になっていますね。
 
私と妻が別の種類の赤ワインを注文したところ、さらに別の種類の赤ワインをサービスしてくれ、計3種類の赤ワインをそれぞれに持ってきてくれました。さらに、白ワインまでサービス。
 
これが、グラスが4つ並んだ理由です。
 
このような大盤振る舞いの訳は、ワインの回転を上げたいからだと言っていました。
店としては開栓したワインはできるだけ早く使い切りたいわけで、味が落ちて廃棄するよりは、お客さんに楽しんでもらおうという配慮です。
 
いよいよメインの、赤鶏とジャガイモのロースト ローズマリー風味。

 
最後に、本日の自家製ドルチェとコーヒー。
 
 
  
どれもとてもおいしく、これで¥5,000とはコスパ抜群です。
 
そして、ウェイターはバイト君ではなくベテランで、ワインの知識も豊富で会話も軽妙であるため、楽しく過ごすことができました。
 
店内は広く、机の間隔も十分以上に取ってあり、換気もしっかりされていてコロナ対策は万全です。
 
お気に入りの店で、時々出掛けます。