防犯カメラの更新 その2 ― 2018年10月31日 00:05
カメラの電源はカメラ直近のコンセントから取ることができるので、
配線は映像信号用のケーブル3C2Vのみとなります。
配線は映像信号用のケーブル3C2Vのみとなります。
配線の最大の「難所」は、
外壁のボックスから
外壁のボックスから
フェンスのボックスまで、
3m程度の地中配管が必要なことでした。
プロが使う「通線ワイヤー」という道具
があれば簡単な作業ですが、たとえ数千円の道具でも今回の工事以外ではたぶん使わないので、購入は見送りました。
その分、針金を使ったりして少々苦労しました。
カメラの位置は、ワイヤレスカメラの時と同じ。
ここと、
ここ。
ここまでくれば、取り付け工事の90%は終わったことになります。
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