腕時計の日光浴 ― 2020年04月13日 07:39
腕時計を手首の関節のところにはめていている人が多いですね。
こんな感じです。
このはめ方だと、長袖の服を着ていても時計が外に出ていて常時見えています。
でも私は、このはめ方が苦手。
手をついたときに時計が手の甲に当たって痛いから。
手をついたときに時計が手の甲に当たって痛いから。
そこで、いつもこの位置にはめています。
ここだと、長袖の服を着ると腕時計は袖の中になり、光が当たりません。
そのため、ソーラータイプの腕時計は、冬場は充電不足になりがちです。
腕時計には節電機能があり結構充電がもつため冬場は大丈夫ですが、春先になると少々不安になります。
そのため、春の天気の良い日に一日中「日光浴」をさせて充電します。
効率よく充電するためには、太陽の動きに合わせて時々向きを変える必要がありますが。
左端の白いのは腕時計ではなく、ソーラー式のダイブコンピュータです。
ダイブコンピュータは、充電が切れると各設定がリセットされてしまいます。再設定が面倒なため、使ってなくても充電をする必要があるのです。
このダイブコンピュータについては、こちらへ。
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