SUBARU の NPS が国産車ブランド第2位に2025年03月12日 13:18

2月25日付けの「日経ビジネス」に、NPSのランキングが載っていました。
 
NPSとは、各自動車ブランドにおける顧客の
推薦者の割合(%)- 批判者の割合(%)
で算出される指標で、欧米で広く用いられているそうです。
 
NPSマップは次のようになっています。
 
                      (日経ビジネスより転載)

マップの右上に行くほどブランドに対するロイヤリティー(愛着心)が高いことを示しています。
 
NPSの順は次の通り。
 
                      (日経ビジネスより転載)
  
やはりレクサスは別格ですね。メルセデスやBMWの上をいっています。

国産車でいうと、レクサス・トヨタの次がSUBARU。
SUBARUの「交通死亡事故ゼロへ」と総合安全に力を入れていることや、アイサイトが非常に優秀であることはもちろん、
何よりも「スバリスト」と呼ばれる岩盤支持層の存在が大きいのでしょうね。

スバリストのひとりとして、うれしい限りです。
 
 
元記事はこちらへ。
  

バープルセーバー2024年12月20日 22:01

高速道路や自動車専用道路で故障や事故などで停車する際には、停止表示器材の表示義務が道路交通法で定められています。
 
表示義務を怠った場合、普通車で反則金6,000円が課せられ違反点数1点となります。

停止表示器財として一般的なのが、三角停止表示板です。
 
 
一方、あまり知られていませんが停止表示灯でもOKなのです。

そこで購入したのがこれ。エーモンの停止表示灯「パープルセーバー」です。

 
三角停止表示板も所有しているのですが、この表示灯はコンパクトでグローブボックスなど運転席近くに保管でき、必要なときに素早く設置できます。
 
これは大きなメリットです。後続車が突っ込んでくる危険があるため停止表示器財は1分1秒でも早く設置するべきなのですから。
 
 
車庫で試してみました。マグネットで簡単に取り付けられます。
  
 
まずは窓を開けてここに取り付け、その後車から降りてルーフ後端に移動させるのがいいと思います。このほうが後続車からの視認性が高まります。
 

このパープルセーバーは、2024年10月に改良版として第2世代「6920 パープルセーバー」が発売されました。
価格はネットで3,000円前後です。

第1世代の「6910パープルセーバー」は2,100円前後で現在も販売されていますが、大幅に性能アップの第2世代6920をお薦めします。

ネットで「パープルセーバー」を検索すると、第1世代6910の方がたくさん出て来るのでしっかり確認する必要があります。
 
パープルセーバーについて、私のYoutubeチャンネルで紹介しています。是非ご覧ください。


レガシィアウトバック 納車から1年<続編>2023年05月10日 06:35

4月にアップした、レガシィアウトバック感想と要望の続編です。
 
  
ぜひ、こちらの動画をご覧ください。

レガシィアウトバック 納車から1年2023年04月12日 18:45

レガシィアウトバックに乗り始めて1年と2か月経ちました。
その間に思ったことや改善要望点を動画にまとめてみました。
 
 
ぜひ、こちらをご覧ください。
  

スバル車勢揃い2023年02月03日 09:57

某駐車場でたまたま並んだスバル車3台。
 
 
向かって左からXV、アウトバック、フォレスターですね。
アウトバックは私の車。
 
我が愛知県で一番見るのは、インプレッサ。続いて、
レヴォーグ、XV、フォレスター、エクシーガ、アウトバック、S4、BRZ
の順かな。
 
滅多に見ない超レアなのが、大型セダンのレガシィB4。1年に1回見るかどうかですね。

これは6代目B4。2年半ほど前に販売を終了していて、それ以降国内ではレガシィのセダンは発売されていません。

 
そして5代目B4 
 
でも、3か月前に青森を旅行したときは、B4を1日に1台は見ました。
やはり雪国では、AWDのセダンってことである程度の需要があるようです。