ウインドウォッシャー液2017年02月05日 18:01

ウインドウォッシャー液は、いつもは水道水を使っています。
しかし、毎年スキーに行く前には、これに入れ替えます。


細いチューブをウォッシャータンクの底まで差し込み、


サイホンの原理で全量抜き取ります。


濃度は、1:1とし、マイナス10℃まで凍らないようにしておきます。


スキーの行き先は、いつもの志賀高原。
一番寒い時期は最高気温がマイナス10℃、
最低気温がマイナス20℃になりますが、とりあえずこの濃度にしておきます。