ダウンライトの功罪 ― 2019年05月20日 05:12
1年程前のリフォームで、部屋の照明をダウンライトにしました。
ランプシェードがないため、ほこりや小さな虫の死骸がたまることもなく快適に過ごしていましたが、ここに来て大きな問題にぶつかりました。
娘が新生児と共に里帰りをしていますが、ベビーベッドに寝かされた赤ちゃんは、絶えず天井を見ている訳で、
ランプシェードがないため、ほこりや小さな虫の死骸がたまることもなく快適に過ごしていましたが、ここに来て大きな問題にぶつかりました。
娘が新生児と共に里帰りをしていますが、ベビーベッドに寝かされた赤ちゃんは、絶えず天井を見ている訳で、
まぶしいダウンライトの光が目に入ってくるのです。
LEDのダウンライトは発光面積が小さい分輝度が高く、大げさに言えば太陽を見つめているのと同じなのです。
大人でも真下から見上げると、まぶしさに耐えられません。
リビングもダウンライトにしました。
大人が赤ちゃんを抱いて立つと、赤ちゃんはよりダウンライトに近づくことになり、目への悪影響が心配です。
なので、ダウンライトはなるべく消すようにしています。
少々暗くて不便ですが、赤ちゃんの目の保護が優先なので。
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