LEGO duplo を買った「踏切レールセット編」2019年08月15日 06:55

機関車セットだけではレールの組み方にバリエーションをもたせられないので、これも購入。
  
 
踏切レールセット 10882 です。
 
これだけのものが入っています。 
 
 
この踏切レールセットだけなら、このような線路ができます。
 
 
機関車セットと踏切レールセットを入れておくのに、プラスチックケースを用意しました。
 
  
探しやすさ、取り出しやすさを考えて、浅くて大きなものに。
 
  
 
こんな銘柄のケースです。
 
 
寸法は、この通り。 
 
  
結構邪魔な大きさですが、二つのセットを入れようと思うとこれぐらいは必要です。
 

鮎を食べに2019年08月18日 06:07

天然鮎を食べに行くことが、夏の年中行事になっています。
 
毎年行くのが、岐阜県郡上市の「みやちか」。
 
  
すべて、長良川で捕れた天然鮎!!
 
 
スーパーで売っている、丸々と太った脂肪まみれの鮎とは訳が違います。
 
 
店のすぐ横の「ヤナ場」へは、食事をした人は自由に出入りできます。
 
 
たまに流れてくる鮎をすくっては大喜びの、子どもたち。 
 
 
絶好の水遊び場でもあります。
 
みやちかのHPは、こちら。
http://miyachikayana.com/
 

しばらく遊んだ後向かったのは、
美濃市の「うだつの上がる町並み」。
 
そして、これも恒例の、かき氷屋さんへ。
 
 
インスタ映えするかき氷が増えている中で、
至ってシンプルなかき氷です。
 

 
うだつの上がる町並みについては、こちらへ。 
https://minokanko.com/pages/udatsu/town.php
 

LEGO duplo を買った「世界のどうぶつ」2019年08月21日 00:37

ついつい調子に乗って、
 
LEGO duplo
世界のどうぶつ 世界一周探検
10907
 
も買ってしまいました。
 
 
これだけのものが入っています。
 
   
小袋については、やはり分類されておらず、まったく無関係に入っていました。
 
箱のイラストの通りに並べてみました。
  
 
 
「世界一周探検」というだけあって、 
パンダは中国っぽく、カラフルな鳥は南国のビーチっぽくと、
各地域に合わせた雰囲気になっています。
 
 
収納は、例によってプラスチックケース。
  
 
レールセットのケース同じシリーズの、縦横は同じですが、高さが少し低いものにしました。
 
  
 
  
縦横同じなので、二つを重ねて収納できます。

    

LEGO duplo 「世界のどうぶつ」の遊び方2019年08月25日 10:50

「世界のどうぶつ」で、4歳と2歳の孫が夢中になって遊んでいます。
 
これは、2歳児(実際は、もうすぐ3歳)が組み立てたもの。
  
 
中国とか、南国とか、一切お構いなしに好きに組み立てて楽しんでいます。
 
また、親くじらの大きな口の中に、子くじらや他のどうぶつなどを突っ込んで遊んだりもしています。
  
  
 
  
 
親くじらの口は大きく開くと外れてしまいますが、
 
  
自分ではめることができ、得意になって外したりはめたりしています。
 
 
それにしても感心するのが、動物たちの「工作精度」。
色々なポーズをしていますが、足は必ずブロックの凸にぴったりはまるようになっています。
  
  
 
   
この点は、さすがですね。
  

LEGO duplo 片付けの秘密兵器2019年08月28日 06:18

秘密兵器とは少々大げさですが、
 
  
一緒に入れてある「ちりとり」が、それ。
 
ホームセンターで買ってきた、ごく普通のもの。
 
 
孫たちは、遊ぶときにLEGOを必ず全部出してしまいます。 
 
 
ケースから豪快に「ザザー」と出すのが楽しいようです。
 
でも大変なのが、最後の片付け。
 
ちりとりがあれば、
 

 
あっという間に完了。
 
大人がやれば、10秒もあればすべてのLEGOをケースに戻せます。
 
孫たちも、時間はかかりますが楽しんでちりとりで集めています。
 
 
積み木の片付けでも、ちりとりは大活躍。
  
 
 
 
この量をちりとりなしでケースに戻すのは、相当なストレスになりますね。