再び、マクロレンズで撮影2020年05月02日 00:07

玄関先に置いてある花を接写してみました。
 
        ( 1/125  F2.8  ISO100  露光補正値0 )
 
今回は三脚を使用したため、
 
        ( 1/100  F4.0  ISO100  露光補正値0 )
  
ピントが行ったり来たりすることも少なく、
 
        ( 1/125  F2.8  ISO100  露光補正値0 )
  
イライラすることなく撮影できました。
 
        ( 1/80  F9.0  ISO640  露光補正値0 )
  
また、DMF(ダイレクトマニュアルフォーカス、オートフォーカスでピントを合わせたあと、手動で微調整できる)モードで撮影したため、
 
        ( 1/80  F9.0  ISO320  露光補正値0 )
  
目的のものにシャープに合焦できました。
 
        ( 1/80  F9.0  ISO640  露光補正値0 )
  
DMFモードだと、オートフォーカスで合焦したあとピントリングを動かすとフォーカスエリアが拡大表示されるため、
 
        ( 1/125  F2.8  ISO100  露光補正値0 )
  
目的のものにぴったりと合焦させることができます。
 
        ( 1/80  F2.8  ISO100  露光補正値0 )
  
マクロ撮影には重宝するフォーカスモードです。
    
使用機材は
カメラ : SONY  α6500(ILCE-6500)
レンズ : SONY  SEL50M28   FE 50mm F2.8 Macro
です。
       

トイドローン HS210Pro を買う2020年05月04日 00:14

前から興味をもっていたのが、トイドローン。
 
暇をもてあましている孫たちと遊ぼうと、購入決定。
  
選んだのは、Holy Stone の HS210Pro。
  
 
決め手は、バッテリーがカートリッジ式だったこと。
 
多くのドローンは、バッテリーから短いコードが出ていてコネクターで本体に接続します。
そのコネクターが小さくて扱いにくかったり断線したりと、いろいろ面倒なのです。

室内向けの超小型機で、人気機種です。
入荷は10日~2週間待ち。

詳細はこちらへ。
https://www.amazon.co.jp/Holy-Stone-%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9%E4%BB%98%E3%81%8D-%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3-HS210Pro/dp/B07ZB3LGJ6 
 
下位モデル HS210 は、¥4,000 程度で買えますが、バッテリーがカートリッジ式ではありません。こちらは、即納です。
 

こんどは、おうちキャンプ2020年05月06日 07:57

娘家族が、暇を持て余した孫たちとともにテント持参でやって来ました。
 
こんどは、ウッドデッキで「おうちキャンプ」です。
 
 
孫たちは、これだけで大興奮。
 
 
夜になっても楽しんでいました。
 

この日よけ程度のテント、山でのヘビーデューティな使用には向きません。
でも、結構使っている人が多いですね。
 
広い公園で設営し、「基地」として使っている家族連れをよく見かけます。
 

おうちキャンプの翌日は、雨。 でも……2020年05月06日 22:04

ウッドデッキの上には、オーニングが取り付けてあります。
 
  
ウッドデッキ全面をカバーするわけではありませんが、これがあるおかげで雨の日でもウッドデッキを使うことができます。
 
今日は雨が降ったりやんだりの1日でしたが、孫たちはリビングとウッドデッキを行ったり来たりして遊んでいました。
 
このオーニング、電動なのでスイッチ一つで開閉ができます。

 

トイドローン HS210Pro が届いた。2020年05月08日 07:20

トイドローン HS210Pro が届きました。
発注時には1か月待ちでしたが、実際は2週間で届きました。
 
使いやすそうなキャリングケース付きです。
 
 
大きさ比較のため、500mlのペットボトルを置きました。
  
ケースの中は、それぞれのパーツの場所が決められていてすっきりしています。
 
 
なかなか良いケースです。

充電用のUSBケーブル2本と、補修用として予備のプロペラが付属。

 
ここには写っていませんが、バッテリーは、3個。 
 
本体は、かなり小さいです。
 
 
カメラ付きです。カメラを使うには、スマホに専用アプリのインストールが必要です。
 
 
カメラは角度を変えることができ、正面から真下まで撮影できます。
 
 
正転モーターと逆転モーターがあることが、プロペラの傾きを見ると分かります。
 

モーターは、対角で同じになっていますね。回転モーメントを打ち消すためです。
  
裏側です。バッテリーは外してあります。
 
 
ライトが付いています。青色が前、緑色が後ろです。
 
 
ライトの点灯や点滅でドローンの状態を教えてくれます。

カートリッジ式のバッテリー。
  
 
子どもでも簡単にバッテリー交換ができます。
  
充電は、付属の専用USBケーブルで行います。汎用のUSBケーブルも使えるのかよく分かりません。
 
 
端子は、micro USB Type-B ですね。充電器側はUSB Type-Aです。充電器は付属していません。
 
スマホホルダーも付いています。
 
 
この画面を見ながらの操縦は、まず無理。すぐにドローンが壁や天井にぶつかってしまいます。でも、録画ができるので楽しみ方が広がりそうです。
 
コントローラーを使わずスマホでの操縦もできますが、上級者向けかな。