今日は、母の日 ― 2018年05月13日 23:49
母の日ということで、息子夫婦、娘夫婦が私たちをランチに招待してくれました。
コードレス掃除機を買う ― 2018年05月17日 01:11
ちょっと掃除をしたいときに便利なので、スティックタイプの掃除機を使っています。
Electrolux社の
ergorapido Lithium(エルゴラピード・リチウム) シリーズですね。
数年前に買ったもので、すでに後継機種に変わっています。
この掃除機、便利なことは確かなのですが、重たく、しかも重心が下にあるのでひょいひょいとヘッドを持ち上げながら掃除をするのは不可能で、床の上を滑らせながら使っています。
ちなみに重さは、
2.5kgですが、それ以上の重さを感じてしまいます。
今回、洗面室用にコードレス掃除機を追加購入することにしました。
軽さと充電の持ちの長さ、吸い込み力から、マキタ製一択です。
店に行くとマキタ製掃除機がたくさん並んでいて、違いがさっぱり分かりません。
家に帰り、カタログでチェックしました。
(クリックすると大きくなります。かなり大きいです。横幅1600 pixel)
この表を見れば、一目瞭然ですね。
一番吸い込み力が強く、それが長持ちする
CL182FDRFWにしました。
ネットで¥26,000ぐらいです。
ちなみに売れ筋はCL107FDSHWで、¥10,000を切っています。
性能を取るか、価格を取るかということですね。
自分は、性能を取りました。
届きまた。
開梱していきます。
これだけのものが入っていました。
充電器は、かなり大きいです。
比較対象に、ティッシュボックスを置いてみました。
比較対象に、ティッシュボックスを置いてみました。
充電器にはファンが内蔵されているようで、充電中はその音がします。
洗面室に置いてみました。
隙間にぴったり収まっています。
しかし、質実剛健のマキタ製なので、インテリア的には「う~ん」です。
重さは、1.8kg。
Electrolux社のものより700g軽い訳ですが、使ってみるとそれ以上の軽さを感じます。重心が上の方(手元)にあるからでしょう。
そのためヘッドを軽く動かせるので、とても掃除がしやすいのです。
吸い込み力もコードレスにしては強力で、バッテリーの持ちもなかなかいいです。
実質本位なデザインが気にならなければ、お薦めのコードレス掃除機ですね。
実質本位なデザインが気にならなければ、お薦めのコードレス掃除機ですね。
充電式ドライバドリルも買う ― 2018年05月19日 18:08
DIYに欠かせないのが、充電式のドライバドリルです。
今までRYOBI製のこれを使ってきました。
最近バッテリーがへたってきて、フル充電してもビスを20本程度しか打てなくなってしまいました。
しかもトルク不足で太く長いビスを打つと、最後の方で回転が止まってしまいます。
そこで、買い換えることにしました。
マキタ製のDF484DRGXです。
どうせ買い換えるのなら、パワーのあるものをということで決めました。
充電ドライバだと本体がコンパクトになりますが、ネジを打つだけでなく穴開けもしたいので、ドリルチャックの付いている「ドライバドリル」にしました。
価格は¥44,000~¥46,000ぐらいですが、調べていてこんなのを見付けました。
セットではバッテリー2個付きですが、そこから1個抜いたものです。
バッテリーは二つもいらないと思っていたのでこれに決めました。
ちなみにこの規格のバッテリーを単品で買うと¥12,000ぐらいなので、まあ妥当な価格設定ではないでしょうか。
はい、届きました。
このケースは、丈夫で使い勝手がよさそうです。
ケースを開けてみると、
ケースを開けてみると、
バッテリーが装着された状態で入っていました。
回してみると、なかなかパワフル。以前のものとは比べものになりません。
18V 6.0Ah は、マキタの中で最強バッテリーです。
これでDIYもはかどるかな?
敷居スベリ ― 2018年05月23日 06:21
我が家の和室です。
今回のリフォームで白木だった敷居にこげ茶の塗装をしました。
しかし、溝に貼ってある「敷居スベリ」は古いままなので汚れが目立ちます。
そこで交換することにし、これを買ってきました。
¥700ぐらいですね。幅21mm、5.8m巻きです。
長さはもちろんですが、幅18mmの製品もあるので溝の幅も事前に調べておかないといけません。
川口技研製ですが、セメダイン社からも同様のものが発売されています。
ちなみに「敷居スベリ」は、川口技研の登録商標です。
古い敷居スベリと敷居に残った両面テープを剥がし、
新しいものを貼っていきます。
このとき、溝の幅より少し小さい木片を用意し、しっかり押さえながら貼っていくのがコツです。
はい、きれいになりました。
リフォーム後、以前から使っているものを新しくしたり、きれいに清掃したりすると、より「新築」に近づきます。
リアゲートのステー交換 ― 2018年05月26日 05:02
レガシィDIT のD型ですが、ステーがへたってきて、リアゲートが上がりきらなくなりました。
BRレガシィの「持病」の一つですね。
BRレガシィの「持病」の一つですね。
身長170cmの自分ですが、上がりきっていないことに気づかず、おでこをぶつけてしまうことがよくありました。
そこで、ディーラーでステーを交換してもらうことにしました。
今月にステーの対策部品が出たそうで、タイミングよくそれに交換してもらえました。
これだけの費用がかかるはずでしたが、
延長保証に入っていたため、すべて無償になりました。
ありがたかったですね。
ところで、延長保証はスバルが保険に加入することで実現しているのだそうです。
なので、その保証を使う場合保険会社の「審査」が必要となり、部品さえあればすぐその場で交換というわけにはいきません。
今回のステー交換でも、1週間待ってほしいと言われました。
一方、新車保証はスバル独自の保証なので、部品さえあれば即修理してもらえます。
今回車を預けるついでにリプロもしてもらいました。
修理後まだ走っていないので、効果の程は分かりません。
ところでどんな症状が出ていたかというと、
・10km/h程度の低速で走っているときにアクセルの軽いON-OFFを繰り返すと、車がガクガクする。
・急な上り坂で発進してすぐにアクセルを緩め再び踏むと、「ガン!」と強い衝撃が1発来る。
というものです。
これも、スバル車CVTの「持病」なのでしょうか。
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