タイ 7・8日目 ― 2016年01月02日 12:15
元日の朝、6:47、バンコクのホテル8階からの眺めです。
タイで迎える最後の朝です。
タイで迎える最後の朝です。
4.5mm(35mmフィルム換算25mm) カメラは、OLYMPUS TG-4
1/500 F2.8 ASA200 WB:AUTO
1/500 F2.8 ASA200 WB:AUTO
18mm(35mmフィルム換算100mm) カメラは、OLYMPUS TG-4
1/250 F4.9 ASA320 WB:AUTO
1/250 F4.9 ASA320 WB:AUTO
太陽は、この大きなビルの向こう側にあるため見えません……。
1時間ほどスロージョギングをしました。
距離にして5.1km、トラック12周分になります。
その後、また某宅に伺って、おせちをいただきました。
タイにしても、日本と変わらない正月を過ごすことができます。
ところで、某宅のマンションには、屋上に天然芝の広場、
他にトレッドミルが置いてあるトレーニングルームや、1打席だけですがゴルフの練習スペースなどがあり、住人は自由に使うことができます。
海外勤務でこのようなマンションに住めるとは、うらやましい限りです。
壁のメニューもすべて日本語。
お客さんもほとんどが日本人で、海外にいるような気がしませんでした。
店員はタイ人ですが、そこそこ日本語が通じました。
この後ホテルへ戻って預けてあったスーツケースを受け取り、
バンコクの空港
(スワンナプーム国際空港 Suvarnabhumi International Airport)
へ向かいました。
搭乗した飛行機は、座席のモニターがひときわ大きく、しかも高画質なものでした。(もちろん、エコノミークラスです)
一体どんな飛行機だろうと機種を確かめてみると、BOEING 787 でした。
道理で、機内のすべてが新しいはずです。
セントレア(中部国際空港)へ向かって出発しました。フライト時間は5時間弱です。
朝食です。あまりおいしそうに見えませんね。
夜が明けてきました。撮影時刻は、日本時間で6:24です。
セントレアに到着しました。6:52 です。
手荷物受取場(バゲッジクレームエリア)で、1つ気づいたことがあります。
飛行機からターミナルビルに到着した荷物は、写真上部のレーン(赤色のスーツケースが見えているところ)を通ってターンテーブルへ落とされていきます。レーンを通る荷物は、すべて同じ方向を向いているのです。
そのため、ターンテーブル上ではどのスーツケースもキャスターが手前になって流れていきます。
しかも、このような係の人がいて、
布製のバックなどは持ち手が上になるよう向きを整えています。
正に、Japan quality です。
海外では、向きなどお構いなしで荷物が流れていくのが普通でしたね。
これで、8日間のタイ旅行の記録は終わりです。
今後は、タイで気づいたことなどを紹介する予定です。
朝時間があったので、ホテルのジムに行きました。
1時間ほどスロージョギングをしました。
距離にして5.1km、トラック12周分になります。
その後、また某宅に伺って、おせちをいただきました。
タイにしても、日本と変わらない正月を過ごすことができます。
ところで、某宅のマンションには、屋上に天然芝の広場、
他にトレッドミルが置いてあるトレーニングルームや、1打席だけですがゴルフの練習スペースなどがあり、住人は自由に使うことができます。
海外勤務でこのようなマンションに住めるとは、うらやましい限りです。
バンコク最後の夕食は、「焼肉 スタミナ苑」。
壁のメニューもすべて日本語。
お客さんもほとんどが日本人で、海外にいるような気がしませんでした。
店員はタイ人ですが、そこそこ日本語が通じました。
この後ホテルへ戻って預けてあったスーツケースを受け取り、
バンコクの空港
(スワンナプーム国際空港 Suvarnabhumi International Airport)
へ向かいました。
空港に到着しました。現地時間の午後10時頃ですが、大変な人の数です。
搭乗した飛行機は、座席のモニターがひときわ大きく、しかも高画質なものでした。(もちろん、エコノミークラスです)
一体どんな飛行機だろうと機種を確かめてみると、BOEING 787 でした。
道理で、機内のすべてが新しいはずです。
セントレア(中部国際空港)へ向かって出発しました。フライト時間は5時間弱です。
朝食です。あまりおいしそうに見えませんね。
夜が明けてきました。撮影時刻は、日本時間で6:24です。
セントレアに到着しました。6:52 です。
手荷物受取場(バゲッジクレームエリア)で、1つ気づいたことがあります。
飛行機からターミナルビルに到着した荷物は、写真上部のレーン(赤色のスーツケースが見えているところ)を通ってターンテーブルへ落とされていきます。レーンを通る荷物は、すべて同じ方向を向いているのです。
そのため、ターンテーブル上ではどのスーツケースもキャスターが手前になって流れていきます。
しかも、このような係の人がいて、
布製のバックなどは持ち手が上になるよう向きを整えています。
正に、Japan quality です。
海外では、向きなどお構いなしで荷物が流れていくのが普通でしたね。
これで、8日間のタイ旅行の記録は終わりです。
今後は、タイで気づいたことなどを紹介する予定です。
新年のごあいさつ ― 2016年01月03日 09:45
レガシィもBLIZZAKに ― 2016年01月04日 17:02
サムイ島で見つけた、変な木 ― 2016年01月05日 01:30
サムイ島の空港内、搭乗ゲートへ向かう通路で見かけた、大きな実を付ける木。
実は、グレープフルーツを少し大きくしたぐらい、あるいは、小玉スイカぐらいあります。
幹にプレートが付いていました。
家に帰って調べてみると、
日本名「ホウガンノキ(砲丸の木)」
英語名「Cannonball tree(砲弾の木)」
日本名も英語名も、実の形と大きさに由来しているのですね。
樹高は20~30mになるそうで、高いところから落ちてきた実が人に当たったら大変なことになります。
ですから、このような注意書きが木の下にあるところもあるそうです。
Don’t Stand Under the Cannonball Tree
Watch out for falling cannonballs
タイのコンセント事情 ― 2016年01月06日 01:55
タイに行く前にコンセントの形状を調べたところ、
日本と同じ「Aタイプ」
丸型のピンが2つ付いた「Cタイプ」
平型のピンが3本付いた「BFタイプ」
ということが分かりました。
実際行ってみると、コンセントはこんな形状でした。
日本と同じ「Aタイプ」
丸型のピンが2つ付いた「Cタイプ」
平型のピンが3本付いた「BFタイプ」
ということが分かりました。
実際行ってみると、コンセントはこんな形状でした。
「Aタイプ」「Cタイプ」「BFタイプ」のいずれかが挿せるのではなくて、どれも挿せるのですね。
実際に現地(バンコク・サムイ島)で見たプラグは、次の3種類でした。
日本と同じ「Aタイプ」
丸型のピンが2つ付いた「Cタイプ」 一番多かったのは、これ。
「Cタイプ」にアース用のピンが付いたもの
平型のピンが3本付いた「BFタイプ」は見ませんでした。
結論から言うと、日本で使っている電化製品は、そのまま挿せることになります。
ただし、タイの電圧と周波数は、220V・50Hz です。
そのまま挿せるのは、
のように、240Vまで対応しているものだけ。
旅行者が持っていくのはPCやスマホ、タブレットの充電器ぐらいで、最近のものはほとんど100-240V対応なので、問題ありません。
ちょっと古い充電器は100Vしか対応していないものもあるので、確認が必要です。
100V用をそのまま挿したら火災につながるので危険です。
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